
レッドソックスは本日、ボストンの本拠地でブルージェイズを6対1で破った後、内野手の鄭宗哲を3Aに降格させることを発表した。同日の早い段階では、ヒューストン・アストロズの投手・鄧愷威もチームから3Aへ降格となった。
レッドソックスは昨日、ワシントン・ナショナルズとのトレードで25歳の内野手カーティス・ミードを獲得。ミードは今季17本塁打、48打点を記録しており、明日のアスレチックス戦で出場予定である。コーチ陣はロースターの枠を空けるため、鄭宗哲を3Aに戻す決断を下した。
鄭宗哲の最後の出場は7月23日、本拠地でのボルチモア・オリオールズとのダブルヘッダー第1戦で、3打数無安打に終わった。その後、4試合連続でベンチを温めた。今季は14試合に出場し、39打数10安打、打率.256、5打点、7得点を記録。メジャー初本塁打はまだ生まれていない。

鄧愷威は7月20日にメジャーに復帰後、リリーフとして2試合に登板し、合計4.1イニングで2失点。一昨日のシカゴ・ホワイトソックス戦では2イニングを投げ2失点で勝利投手となった。今季は25試合に登板(うち10先発)、5勝6敗3ホールド、防御率4.35の成績を残している。
アストロズのジョー・エスパーダ監督は、今回の調整はチームが「新鮮な腕」を必要としているためだと述べた。鄧愷威は3Aに戻った後も、リリーフ投手として調整を続け、速球とスライダー・カットボールをより安定してストライクゾーンに投げ込むことが課題となる。